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  药店国别: 日本药房
产地国家: 日本
所属类别: 神经系统药物->解热镇痛药物
处方药:处方药
包装规格: 500毫升/瓶
计价单位:
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生产厂家中文参考译名:
久光製薬
生产厂家英文名:
Hisamitsu Seiyaku
该药品相关信息网址1:
http://www.hisamitsu.co.jp/
原产地英文商品名:
pransus1.5% 500ml/bottle
原产地英文药品名:
pranoprofen
原产地英文化合物名称:
alpha-Methyl-5H-[1]benzopyrano[2,3-b]pyridine-7-acetic acid
中文参考商品译名:
pransus1.5% 500毫升/瓶
中文参考药品译名:
普拉洛芬
中文参考化合物名称:
2-(5h-[1]苯并吡喃 [2,3-b]吡啶-7-基)丙酸
原产地国家批准上市年份:
0000/00/00
英文适应病症1:
Antipyretic agent in children with
临床试验期:
完成
中文适应病症参考翻译1:
小儿用解热剂
药品信息:

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 详细处方信息以本药内容附件PDF文件(201062720394211.pdf)的“原文Priscribing Information”为准
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部分中文pransus处方资料(仅供参考)

【药物名称】普拉洛芬 pranoprofen   

【药物别名】普南扑灵 pranopulin   

【分子式成分】普拉洛芬是一个具有三环结构的丙酸类化合物。其化学名为2-(5h-[1]苯并吡喃 [2,3-b]吡啶-7-基)丙酸。分子式为c15h13no3,分子量为255.27。
    普拉洛芬为白色-微黄白色的结晶粉末。易溶于二甲基甲酰胺,溶解于冰醋酸,略溶于甲醇,微溶于乙腈、乙醇和醋酐,极微溶于乙醚,几乎不溶于水。

   
Product trade name: Pransus
alpha-Methyl-5H-[1]benzopyrano[2,3-b]pyridine-7-acetic acid

Pharmaceutical active ingredients containing related brand and generic drugs, medications or other health care products:Pranoprofen

Pransus available forms, composition, doses:N/A

Pransus destination | category:Human

Indications and usages, anatomical therapeutic chemical and diseases classification codes:
ATC
ICD-10

商品名  プランサス
一般名  プラノプロフェン
欧文一般名 Pranoprofen
製剤名  プラノプロフェンシロップ
薬効分類名  小児用解熱剤
販売和名  プランサスシロップ1.5%
欧文商標名  Pransus Syrup 1.5%
製造会社  久光製薬
承認番号  22000AMX00251000
YJコード  1149010Q1064
日本標準商品分類番号 871149
薬価  9.1円/mL
後発品フラグ  後発品

禁忌:次の患者には投与しないこと
消化性潰瘍のある患者[プロスタグランジン生合成抑制により、胃の血流量が減少し消化性潰瘍が悪化することがある。]
重篤な血液の異常のある患者[副作用として血液障害が報告されているため血液の異常をさらに悪化させるおそれがある。]
重篤な肝障害のある患者[副作用として肝機能障害が報告されているため肝障害をさらに悪化させるおそれがある。]
重篤な腎障害のある患者[腎血流量減少や腎での水及びNa再吸収増加を引き起こし、腎機能を低下させるおそれがある。]
重篤な心機能不全のある患者[腎のプロスタグランジン生合成抑制により、浮腫、循環体液量の増加が起こり、心臓の仕事量が増加するため症状を悪化させるおそれがある。]
重篤な高血圧症の患者[プロスタグランジン合成阻害作用に基づくNa・水分貯留傾向があるため血圧をさらに上昇させるおそれがある。]
本剤の成分に過敏症の既往歴のある患者
アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作の誘発)又はその既往歴のある患者[重症喘息発作を誘発する。]
妊娠末期の婦人(「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)

慎重投与:次の患者には慎重に投与すること 消化性潰瘍の既往歴のある患者[消化性潰瘍を再発させることがある。]
血液の異常又はその既往歴のある患者[血液の異常を悪化又は再発させるおそれがある。]
出血傾向のある患者[血小板機能異常が起こることがあるため出血傾向を助長するおそれがある。]
肝障害又はその既往歴のある患者[肝障害を悪化又は再発させるおそれがある。]
腎障害又はその既往歴のある患者[腎機能を低下させるおそれがある。]
心機能異常のある患者[心機能を悪化させるおそれがある。]
高血圧症の患者[血圧を上昇させるおそれがある。]
過敏症の既往歴のある患者
気管支喘息の患者[重症喘息発作(アスピリン喘息)を誘発することがある。]
SLE(全身性エリテマトーデス)、潰瘍性大腸炎、クローン病の患者[これらの疾患を悪化させるおそれがある。]
新生児及び乳児(「小児等への投与」の項参照)

重要な基本的注意: 消炎鎮痛剤による治療は原因療法ではなく対症療法であることに留意すること。
急性疾患に対し本剤を用いる場合には、次の事項を考慮すること。
38℃以上の発熱があっても全身状態が良好な場合は、自然治癒も期待できるので必ずしも本剤の適応にはならない。
急性咽頭炎、急性扁桃炎等のように局部に炎症があり、細菌感染を伴っていると考えられる場合は、抗菌剤の併用が必要であり、本剤の適応か否かを慎重に判断すること。
原則として3日以内の投与とすること。
原因療法があればこれを行うこと。
患者の状態を十分観察し、副作用の発現に留意すること。過度の体温下降、虚脱、四肢冷却等があらわれることがあるので、特に高熱を伴う幼小児又は消耗性疾患の患者においては、投与後の患者の状態に十分注意すること。
感染症を不顕性化するおそれがあるので、感染による炎症に対して用いる場合には適切な抗菌剤を併用し、観察を十分行い慎重に投与すること。
他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。

副作用発現状況の概要: 239例中での副作用の報告はなかった。(承認時)
なお、プラノプロフェンの錠剤及びカプセル剤において報告された副作用(再審査終了時)は15,961例中446例(2.79%)534件で、主な副作用は、胃痛(0.39%)、腹部不快感(0.26%)、下痢(0.26%)、発疹(0.28%)等であった。

 重大な副作用及び副作用用語:
▶ ▼ 重大な副作用: ショック、アナフィラキシー様症状(頻度不明)
ショック(胸内苦悶、呼吸困難、冷汗、血圧低下、頻脈等)、アナフィラキシー様症状(発疹、喉頭浮腫、呼吸困難等)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、これらの症状があらわれた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。
喘息発作の誘発(0.1%未満)
喘息発作の誘発があらわれることがある。このような症状があらわれた場合には、投与を中止すること。
皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群)(頻度不明)
このような副作用があらわれることがあるので、このような場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
急性腎不全、ネフローゼ症候群(頻度不明)
このような副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。
消化性潰瘍、胃腸出血(頻度不明)
このような副作用があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には、投与を中止すること。
肝機能障害、黄疸(頻度不明)
肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、肝機能検査値に注意するなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
間質性肺炎、好酸球性肺炎(いずれも頻度不明)
間質性肺炎、好酸球性肺炎があらわれることがあるので、発熱、咳嗽、呼吸困難等の症状があらわれた場合には投与を中止し、速やかに胸部X線検査、血液検査等を実施し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。

▼ 妊婦、産婦、授乳婦等への投与: 本剤は小児用の製剤である。
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人及び授乳中の婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。[妊娠中及び授乳中の投与に関する安全性は確立していない。]
妊娠末期には投与しないこと。[動物実験(ラット)で分娩遅延及び胎児の動脈管収縮が報告されている。]
▶ ▼ 小児等への投与: 新生児及び乳児は、一般に体温調節機構が不完全なため、本剤の投与により過度の体温低下を起こす可能性があるので投与しないことが望ましいが、極度の体温上昇等やむを得ない場合は慎重に投与すること。
▶ ▼ その他の注意: 非ステロイド性消炎鎮痛剤を長期投与されている女性において一時的な不妊が認められたとの報告がある。

 臨床成績: 小児科領域における有熱患児を対象に臨床試験を実施し、解熱効果において237例中有効以上192例(81.0%)の有効性評価が得られている。(1) (2) (3) (4) (5) (6)

薬効薬理: 解熱作用
ウサギでのTTGによる発熱試験において、プラノプロフェンはインドメタシン、イブプロフェン、アスピリンより強い発熱抑制を示したが、正常体温に対してはほとんど影響を与えなかった。(7)
また、LPSにより発熱させたウサギに対し、プラノプロフェンシロップを経口投与したところ、用量依存的な解熱作用を示した。
作用機序
プラノプロフェンはアラキドン酸カスケード中のシクロオキシゲナーゼ活性を阻害することにより、プロスタグランジンの産生を抑制すると考えられる。本剤の解熱作用は、視床下部の体温調節中枢におけるプロスタグランジンE2の産生抑制によるとされている。

取扱上の注意: 注意
本剤は用時よく振ってから使用すること。
開封後は必ず密栓して保管し、なるべく速やかに使用すること。

包装: プランサスシロップ1.5%
500mL 

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 详细处方信息以本药内容附件PDF文件(201062720394211.pdf)的“原文Priscribing Information”为准
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20110420更新

更新日期: 2014-08-03
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